40代・50代から急に身体が痛くなるのはなぜ?
2026/10/05
40代・50代から急に体が痛くなるのはなぜ?
「昔は何をしても痛くなかったのに、最近になって腰や膝が痛くなった」
「朝起きると体が痛い」
「階段の上り下りで膝が気になる」
「肩が上がりにくくなった」
「長時間座っていると腰や股関節がつらい」
40代、50代になると、このような体の変化を感じる方が増えてきます。
そして多くの方が、
「もう年齢だから仕方ない」
と考えてしまいます。
しかし、年齢を重ねたからといって、必ず痛みが出るわけではありません。
大切なのは、加齢によって体にどのような変化が起こり、その変化に対して体を適切に動かせているかということです。
年齢とともに「動かす機会」が減っていませんか?
40代、50代になると、仕事や家庭が忙しくなり、若い頃と比べて体を動かす機会が少なくなることがあります。
すると、
- 関節を大きく動かさなくなる
- 筋肉を使う機会が減る
- 同じ姿勢で過ごす時間が長くなる
- 運動不足になる
といった変化が起こります。
その結果、筋力だけではなく、関節の動きや体の感覚にも変化が起こってきます。
筋肉だけではなく「関節・神経」も変化します
体を動かすためには、筋肉の力だけが必要なわけではありません。
関節が適切に動き、筋肉や腱、皮膚、関節にある受容器から脳へ正確な情報が送られることで、私たちは体をスムーズに動かすことができます。
しかし、体を動かす機会が減ると、こうした刺激も少なくなります。
すると、
動かさない
↓
関節や筋肉への刺激が減る
↓
脳へ入る感覚情報も減る
↓
体を動かしにくくなる
↓
さらに動かさなくなる
という悪循環につながることがあります。
「筋力をつければ痛みは治る」とは限りません
もちろん、筋力を維持することは非常に重要です。
しかし、痛みの改善には筋力だけではなく、
関節の動き・筋肉の働き・体の感覚・神経系・動作のクセ
などを総合的に考える必要があります。
例えば膝が痛いからといって、膝だけを鍛えればいいとは限りません。
股関節や足首の動き、体重のかけ方、歩き方など、全身の動きが関係している場合もあります。
「年齢だから仕方ない」ではなく、体をもう一度使う
40代、50代から体の痛みが増えてきたときに大切なのは、ただ休むことではありません。
もちろん、強い炎症やケガなどでは休むことが必要な場合もあります。
しかし、慢性的な痛みに対しては、現在の体の状態に合わせて適切な刺激を与えることが重要です。
関節を動かす。
筋肉を使う。
体重をかける。
バランスを取る。
さまざまな動作を行う。
こうした刺激によって、体の各部分から脳へさまざまな情報が送られます。
その情報をもとに脳が体の状態を把握し、より効率的な動きを作っていきます。
40代・50代からでも体は変えられます
「昔はできたのに、今はできない」
そう感じることが増えてきたとしても、年齢だけを理由に諦める必要はありません。
大切なのは、現在の体の状態を確認し、今の自分に必要な刺激を適切に与えることです。
旭トレーニングハウスでは、痛みのある場所だけを見るのではなく、関節・筋肉・動作・神経系などを確認し、手技と運動を組み合わせながら、痛みの改善と体の機能回復を目指します。
「年齢だから仕方ない」と諦める前に、もう一度、自分の体を動かしてみませんか?
痛みを改善し、これからも好きなことを続けられる体をつくる。
そのためのサポートを、旭トレーニングハウスでは行っています。
まずはお気軽にLINE無料相談へお問い合わせください!
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